プラトゥーンリーダー攻略
ラインラント作戦
レマーゲン鉄橋
任務情報
期日:1945年3月7日
クリア条件:左岸の拠点4か所を占領する。その後右岸の拠点4か所を占
領する
制限ターン:左岸の拠点占領が6ターン、右岸の拠点占領が18ターン
マップ:X=31Y=29のほぼ正方形の大マップ
部隊編成:第1分隊8名(指揮官:中尉)
第2分隊8名(指揮官:二等軍曹)
火力支援:野砲支援8任務 必須装備:無線機
初期配置戦力:
敵軍:独軍歩兵3個分隊強
友軍:M26パーシング3輌、M3A1半装軌車1輌
援軍:
敵軍:独軍歩兵3個分隊程度(マップ定員4個分隊32人まで)、
ヤークトティーガー2輌
友軍:なし
編成のポイント
フル2個分隊の16名を編成できますが、前の任務のところでも書いたように1名が休暇をもらっているので、これを取り消すかが悩むところです
少しでも人数を増やして臨みたいところですが、15名を16名に増やすだけのために、やる気(士気)20ダウンを受け入れるかどうか、プレイヤーの哲学次第です
ただ、行動力か移動力が高く、、速度4の兵員が休暇となっている場合は取り消しを勧めます。速度4の兵員は右岸の攻略時に重宝しますし、行動力か移動力が高くないと、近寄っても先制できずにタコ殴りです
また、ゲーム開始時、第1分隊がマップ南東端、第2分隊がそのすぐ西側に配置されますが、その際、編成ボックス後半の兵員が前方に配置されます。前に4名いると、迂回しにくいマップ構造であるため、特に第1分隊は進軍が遅れます。第1分隊は7名構成にするのがいいかも知れません
以上より、今回のメンバーはこのように なりました。ブライアンの休暇は取り消さず、第1分隊は7名です。第2分隊の後半の編成ボックスに双眼鏡装備の索敵6の兵員(今回はマッコイ)がいると、ゲーム開始時に複数の敵を視認でき(下図)、友軍装甲車輌が一部を処分してくれて便利です

攻略方針
最初は左岸の拠点4か所の攻略を目指します。友軍が、上記の敵をある程度片付けていると話が早く進みます
死角になっていますが、X=21Y=28(上図赤丸の道路)にPF100m所持の敵がいます。こいつの索敵が4だった場合、上図赤矢印の林へクスが視界内となるため、何かとめんどくさいのでやり直すのを勧めます
最初の拠点X=10Y=23までに出会う敵は上図の7人だけなので、こいつらを倒したらどんどん進みましょう。ただし、上記PF100m2本は確実にいただくべきです。ここと、次の任務でも役に立ちます
最初の拠点の攻略法はいくつか考えられます。一つは視界外からエリア射撃し、混乱させてから隣接→ユニット射撃で倒す方法です。堅実な選択ですが、拠点に索敵7の敵がいると、そもそも視界外となるへクスがありません(マップ南端の進入可能エリアまでが最大7へクス)
今回、敵の1人が索敵7だったので別なアプローチが必要となりました。ここは、隣の建物に伏せて進入→伏せたまま建物づたいに拠点に侵入して敵全員を白兵戦状態に→エースクラスが接近してユニット射撃、という定石が慣れていて使いやすいのですが、若干時間がかかるのが気になります
そこで、前の任務でその実力をまざまざと見せつけてくれた大リーグエースに、今回の攻略を任せてみることにしました
右の図は第2ターン途中、ルビネックが拠点に手榴弾の投擲を試みる場面です。射界外の石造家が目標でも、58%と抜群の命中率です
彼の活躍で、拠点にいた敵兵敵4人は1人昏睡、2人重傷、1人カスリ傷となったので、その後拳銃持ちも含めて4名を送り込み、白兵戦でとどめを刺し、簡単に占領しました
行動力と移動力が低いため、これまで出番の少なかったルビネックですが、解雇せず、いつか使える時が来るかもしれないと考えていて正解でした
ルビネックの索敵は3へクスしかないのですが、両岸の拠点トーチカ間がちょうど3へクスだったため、トーチカ内から向かいのトーチカに手榴弾を放り込むときも、そのナイスコントロールを生かして大活躍でした
右図は左岸のトーチカ攻略時、トーチカから手榴弾を投擲するところです。トーチカ相手でも、命中率は驚異の56%です
もちろん、右岸の攻略時も同様にトーチカから手榴弾を投げ込み、拠点制圧に貢献してくれました
最初に見えていた敵分隊7人をすべて倒していれば、4ターンぐらいならまだ手前のトーチカは無人のはずです。さっさと乗り込みましょう
トーチカを両方占領しつつ、向こう側に降りて最後の拠点を目指します。早いターンであれば、敵もそれほど増強されていないので比較的簡単に占領可能です。だいたい4、5ターン頃にはケリがつくと思います
左岸の拠点4か所を占領すると、右岸の3か所を攻略するように任務が追加となりますが、その際、独軍がいやがらせ(?)の鉄橋爆破を試みます。鉄橋上X16〜21列にいる兵員は負傷する可能性大です。対岸に渡るのは任務変更になってからにしましょう。私はこれで2ターン巻き戻しました
その後、右岸の拠点占領に向かいますが、南西からはしばらく敵の援軍がパラパラとやってくるので、双眼鏡持ちの見張りを置いておくとよいでしょう。友軍戦車が片付けてくれます。今回もマッコイに任せました
この任務、戦車はあちこち移動して敵を排除してくれるのですが、どういうわけかM3A1の方は初期配置から全く動かず、最初の敵を倒す時以外にはほとんど役に立ちませんでした。なんででしょう?
さて、新たな任務クリアのために鉄橋を渡らなければなりませんが、この際、対岸、特にトーチカ内に索敵4以上の双眼鏡持ちの敵兵がいた場合、8へクス先を視認できる関係上、かなりめんどくさいことになります
というのも、対岸からの銃撃を回避するためには、鉄橋上を突っ走って対岸の丘下に単一フェイズ内に到達しなければなりませんが、速度の最大値4で丘下にたどり着くぎりぎりの地点がトーチカからちょうど8へクスです
そのため必ず視認されてしまい、周辺の機関銃から一斉掃射を受けてハチの巣となり、一般兵はまず助かりません。トーチカ内にいるとエリア射撃で黙らせることができず、ユニット射撃も視界外からとなるため望み薄です
もし敵にそのような兵士がいるなら、せっかくここまで来たのですがやり直しを勧めます。行動力の差を利用して、エースクラスのみを送り込む手もありますが、2、3名だけ渡河しても結局は苦戦します。あきらめも重要です
もっとも、索敵4以上の双眼鏡持ちがいる可能性があるのかどうかの確認はできていません。単独シナリオも含めて数回やってみましたが、初期配置から移動していなければ、向こう岸の双眼鏡所持兵はX=28Y=12の塹壕にいる指揮官のみ、索敵も2または3なので対処は容易です
今回も、双眼鏡持ちは塹壕の索敵3の指揮官だけでした。左側のトーチカが死角が多くてやりやすいので、まずはこちらの攻略に取り掛かります
鉄橋上を、双眼鏡で全体を監視しながら接近します。速度4の兵員であれば、敵の視界外から突っ走り、X=21or22Y=11の砂浜へクスに敵の銃撃を受けずに到達できます(下図参照)

砂浜に着いたら、しばらくうろうろして移動力を消費しつつ丘に上がるタイミングを計ります。線路横の崖下にある塹壕は一部死角になっており(下図赤丸)、上がらないと能力がわかりませんが、この敵兵は結構精鋭です
下図は第7ターン初め、ストライカーが手榴弾を放り込むところです。この位置なら右下のトーチカと塹壕からは死角であるため、崖下の塹壕周辺を掃討すればトーチカに乗り込む際に安全が確保できていて、最適です
他の2名はグロフとカーナビーで、丘下はフィリップス、グリーンとロングです。この後ルビネックを加え、大人数で簡単に両トーチカを制圧しました

残すは北西の拠点だけです。初期配置はは双眼鏡持ちの敵兵1人のみで、北西には第8ターン終わりにしか増援が現れないので、迅速に行動すれば簡単に任務クリアとなります
それでも良いのですが、トーチカ東側に登場する敵を倒してのスキルアップと、14、15ターン登場する敵戦車を拝んで(=破壊して)からの任務完了を考え、北西拠点周辺に展開、待ち伏せました
その後、敵増援がパラパラ現れ始め、ついに15ターン終わりにやってき
た戦車はヤークトティーガー(2輌)でした
行動力6とかなりの難敵のように思えるヤークトティーガーですが、右図の赤丸部分を見てもらえばわかるように、機銃が車体前面の1丁です
固定砲塔であるため方向転換に1フェイズ必要で、後側面にいれば絶対に攻撃されません
ただ、前面装甲は200超えなので、正面からの破壊はかなりの困難を伴います
複数の兵員で両側面と後面に取りつき、撃ちやすいポジションから破壊するのがよいでしょう。そのためには複数のAT兵器が必要で、護衛の敵歩兵をあらかじめ倒しておくことも必須です。ATはこの任務中に敵が多数持ってきてくれます。事前にもらっといてください
今回は、射界の狭い場所での待ち伏せを考え、X=10Y=1の並木へクスに伏せさせました(右図)
案の定、敵の1輌は視界外から突っ込んできたため1へクス射撃となり、PF30mGで簡単に破壊できました
誤算だったのはもう1輌で、図のように4へクス先にいるためPF100mでも届かず、南の建物の陰を回り込んでなんとか処分しました。これだけ離れるとちょっと対応に困るところです
ヤークトティーガー2輌を片付けたら、もうこのマップに用はありません。最後の拠点をさっさと占領して任務クリアです
強奪装備
PF類 複数:PF100mとPF60mが多数手に入ります。次の任務でもヤークトティーガーなどが出現するので、いくつか頂いときましょう
その他
敗北時は別エンディングへ
「s34橋梁爆破任務」へ 「s36脱出阻止任務」へ 
レマーゲン鉄橋

期日:1945年3月7日
クリア条件:左岸の拠点4か所を占領する。その後右岸の拠点4か所を占
領する
制限ターン:左岸の拠点占領が6ターン、右岸の拠点占領が18ターン
マップ:X=31Y=29のほぼ正方形の大マップ
部隊編成:第1分隊8名(指揮官:中尉)
第2分隊8名(指揮官:二等軍曹)
火力支援:野砲支援8任務 必須装備:無線機
初期配置戦力:
敵軍:独軍歩兵3個分隊強
友軍:M26パーシング3輌、M3A1半装軌車1輌
援軍:
敵軍:独軍歩兵3個分隊程度(マップ定員4個分隊32人まで)、
ヤークトティーガー2輌
友軍:なし

フル2個分隊の16名を編成できますが、前の任務のところでも書いたように1名が休暇をもらっているので、これを取り消すかが悩むところです
少しでも人数を増やして臨みたいところですが、15名を16名に増やすだけのために、やる気(士気)20ダウンを受け入れるかどうか、プレイヤーの哲学次第です
ただ、行動力か移動力が高く、、速度4の兵員が休暇となっている場合は取り消しを勧めます。速度4の兵員は右岸の攻略時に重宝しますし、行動力か移動力が高くないと、近寄っても先制できずにタコ殴りです
また、ゲーム開始時、第1分隊がマップ南東端、第2分隊がそのすぐ西側に配置されますが、その際、編成ボックス後半の兵員が前方に配置されます。前に4名いると、迂回しにくいマップ構造であるため、特に第1分隊は進軍が遅れます。第1分隊は7名構成にするのがいいかも知れません
以上より、今回のメンバーはこのように なりました。ブライアンの休暇は取り消さず、第1分隊は7名です。第2分隊の後半の編成ボックスに双眼鏡装備の索敵6の兵員(今回はマッコイ)がいると、ゲーム開始時に複数の敵を視認でき(下図)、友軍装甲車輌が一部を処分してくれて便利です


最初は左岸の拠点4か所の攻略を目指します。友軍が、上記の敵をある程度片付けていると話が早く進みます
死角になっていますが、X=21Y=28(上図赤丸の道路)にPF100m所持の敵がいます。こいつの索敵が4だった場合、上図赤矢印の林へクスが視界内となるため、何かとめんどくさいのでやり直すのを勧めます
最初の拠点X=10Y=23までに出会う敵は上図の7人だけなので、こいつらを倒したらどんどん進みましょう。ただし、上記PF100m2本は確実にいただくべきです。ここと、次の任務でも役に立ちます
最初の拠点の攻略法はいくつか考えられます。一つは視界外からエリア射撃し、混乱させてから隣接→ユニット射撃で倒す方法です。堅実な選択ですが、拠点に索敵7の敵がいると、そもそも視界外となるへクスがありません(マップ南端の進入可能エリアまでが最大7へクス)
今回、敵の1人が索敵7だったので別なアプローチが必要となりました。ここは、隣の建物に伏せて進入→伏せたまま建物づたいに拠点に侵入して敵全員を白兵戦状態に→エースクラスが接近してユニット射撃、という定石が慣れていて使いやすいのですが、若干時間がかかるのが気になります
そこで、前の任務でその実力をまざまざと見せつけてくれた大リーグエースに、今回の攻略を任せてみることにしました

彼の活躍で、拠点にいた敵兵敵4人は1人昏睡、2人重傷、1人カスリ傷となったので、その後拳銃持ちも含めて4名を送り込み、白兵戦でとどめを刺し、簡単に占領しました
行動力と移動力が低いため、これまで出番の少なかったルビネックですが、解雇せず、いつか使える時が来るかもしれないと考えていて正解でした

右図は左岸のトーチカ攻略時、トーチカから手榴弾を投擲するところです。トーチカ相手でも、命中率は驚異の56%です
もちろん、右岸の攻略時も同様にトーチカから手榴弾を投げ込み、拠点制圧に貢献してくれました
最初に見えていた敵分隊7人をすべて倒していれば、4ターンぐらいならまだ手前のトーチカは無人のはずです。さっさと乗り込みましょう
トーチカを両方占領しつつ、向こう側に降りて最後の拠点を目指します。早いターンであれば、敵もそれほど増強されていないので比較的簡単に占領可能です。だいたい4、5ターン頃にはケリがつくと思います
左岸の拠点4か所を占領すると、右岸の3か所を攻略するように任務が追加となりますが、その際、独軍がいやがらせ(?)の鉄橋爆破を試みます。鉄橋上X16〜21列にいる兵員は負傷する可能性大です。対岸に渡るのは任務変更になってからにしましょう。私はこれで2ターン巻き戻しました
その後、右岸の拠点占領に向かいますが、南西からはしばらく敵の援軍がパラパラとやってくるので、双眼鏡持ちの見張りを置いておくとよいでしょう。友軍戦車が片付けてくれます。今回もマッコイに任せました
この任務、戦車はあちこち移動して敵を排除してくれるのですが、どういうわけかM3A1の方は初期配置から全く動かず、最初の敵を倒す時以外にはほとんど役に立ちませんでした。なんででしょう?
さて、新たな任務クリアのために鉄橋を渡らなければなりませんが、この際、対岸、特にトーチカ内に索敵4以上の双眼鏡持ちの敵兵がいた場合、8へクス先を視認できる関係上、かなりめんどくさいことになります
というのも、対岸からの銃撃を回避するためには、鉄橋上を突っ走って対岸の丘下に単一フェイズ内に到達しなければなりませんが、速度の最大値4で丘下にたどり着くぎりぎりの地点がトーチカからちょうど8へクスです
そのため必ず視認されてしまい、周辺の機関銃から一斉掃射を受けてハチの巣となり、一般兵はまず助かりません。トーチカ内にいるとエリア射撃で黙らせることができず、ユニット射撃も視界外からとなるため望み薄です
もし敵にそのような兵士がいるなら、せっかくここまで来たのですがやり直しを勧めます。行動力の差を利用して、エースクラスのみを送り込む手もありますが、2、3名だけ渡河しても結局は苦戦します。あきらめも重要です
もっとも、索敵4以上の双眼鏡持ちがいる可能性があるのかどうかの確認はできていません。単独シナリオも含めて数回やってみましたが、初期配置から移動していなければ、向こう岸の双眼鏡所持兵はX=28Y=12の塹壕にいる指揮官のみ、索敵も2または3なので対処は容易です
今回も、双眼鏡持ちは塹壕の索敵3の指揮官だけでした。左側のトーチカが死角が多くてやりやすいので、まずはこちらの攻略に取り掛かります
鉄橋上を、双眼鏡で全体を監視しながら接近します。速度4の兵員であれば、敵の視界外から突っ走り、X=21or22Y=11の砂浜へクスに敵の銃撃を受けずに到達できます(下図参照)

砂浜に着いたら、しばらくうろうろして移動力を消費しつつ丘に上がるタイミングを計ります。線路横の崖下にある塹壕は一部死角になっており(下図赤丸)、上がらないと能力がわかりませんが、この敵兵は結構精鋭です
下図は第7ターン初め、ストライカーが手榴弾を放り込むところです。この位置なら右下のトーチカと塹壕からは死角であるため、崖下の塹壕周辺を掃討すればトーチカに乗り込む際に安全が確保できていて、最適です
他の2名はグロフとカーナビーで、丘下はフィリップス、グリーンとロングです。この後ルビネックを加え、大人数で簡単に両トーチカを制圧しました

残すは北西の拠点だけです。初期配置はは双眼鏡持ちの敵兵1人のみで、北西には第8ターン終わりにしか増援が現れないので、迅速に行動すれば簡単に任務クリアとなります
それでも良いのですが、トーチカ東側に登場する敵を倒してのスキルアップと、14、15ターン登場する敵戦車を拝んで(=破壊して)からの任務完了を考え、北西拠点周辺に展開、待ち伏せました
その後、敵増援がパラパラ現れ始め、ついに15ターン終わりにやってき

行動力6とかなりの難敵のように思えるヤークトティーガーですが、右図の赤丸部分を見てもらえばわかるように、機銃が車体前面の1丁です
固定砲塔であるため方向転換に1フェイズ必要で、後側面にいれば絶対に攻撃されません
ただ、前面装甲は200超えなので、正面からの破壊はかなりの困難を伴います
複数の兵員で両側面と後面に取りつき、撃ちやすいポジションから破壊するのがよいでしょう。そのためには複数のAT兵器が必要で、護衛の敵歩兵をあらかじめ倒しておくことも必須です。ATはこの任務中に敵が多数持ってきてくれます。事前にもらっといてください

今回は、射界の狭い場所での待ち伏せを考え、X=10Y=1の並木へクスに伏せさせました(右図)
案の定、敵の1輌は視界外から突っ込んできたため1へクス射撃となり、PF30mGで簡単に破壊できました
誤算だったのはもう1輌で、図のように4へクス先にいるためPF100mでも届かず、南の建物の陰を回り込んでなんとか処分しました。これだけ離れるとちょっと対応に困るところです
ヤークトティーガー2輌を片付けたら、もうこのマップに用はありません。最後の拠点をさっさと占領して任務クリアです

PF類 複数:PF100mとPF60mが多数手に入ります。次の任務でもヤークトティーガーなどが出現するので、いくつか頂いときましょう

敗北時は別エンディングへ


main_reverse(490 flaot右)
main_box_reverse