プラトゥーンリーダー攻略
「枢軸軍でやってみた!」:任務01
アルゼウ橋頭堡
任務情報
期日:1942年11月8日
クリア条件:1か所の拠点を保持する
制限ターン:15ターン(拠点を占領された時点で敗北)
マップ:X=15Y=13のほぼ正方形マップ
部隊編成:ヴィシーフランス第1分隊4名(指揮官:少尉)
火力支援:なし 必須装備:なし
初期配置戦力:
敵軍:米軍1個分隊
友軍:なし
援軍:
敵軍:なし
友軍:なし
編成のポイント
採る作戦によるとは思いますが、トーチカはこのマップで唯一エリア射撃を無効にできる建物なので、トーチカは利用する方がいいと思います
たった4名の枢軸軍です。編成画面上で1番の指揮官が拠点、2番がトーチカ、3番がトーチカ右方の塹壕、4番がトーチカ直上の塹壕にそれぞれ配置されます。各兵員の能力値にはかなり幅があるので、重要局面で後悔しないためにも、少しでも納得いかなければやり直しを勧めます
特に2番の兵員が重要で、行動力4・速度2の両方を満たしていないならぜひやり直すべきです。というのも、これを下回ると、拠点周囲にたどり着く前にストライカーの索敵範囲に入ってしまうからです
ちなみに、3番と4番は塹壕にいる上に行動力上限が3に設定されているようなので、拠点周囲に直行することは自殺行為ですからお止めください。彼らはどうあがいても移動中に100%捕捉されます
3、4番にはトーチカに詰める役目を任せる予定ですが、行動力は3あったほうがいいでしょう。また、今回は満たせませんでしたが、移動力も8以上あった方がいいと思います。なぜなら、移動力が8未満の場合、伏せた状態でトーチカに進入できないため、どこかの時点で屈まなければならず、その時に敵に視認されるおそれがあるからです。まぁ、この2名はどちらかがトーチカに入ることができれば良しとすべきですが
編成画面を十数回やり直して獲得した兵員がこちら です。全員拳銃持ちなのはこだわり、というか、クレッソンとジュッペの低すぎる白兵戦能力を少しでもカバーできるかも、と考えた結果です。アレ本のおすすめ装備では拳銃不要ってことになっていますが、私の場合は「拳銃足止め策」などを考慮する関係上、たぶん今後も様々な場面で拳銃必須です(^^)
配備可能な短機は2本とも装備させました。確かに小銃の方が射程は長いのですが、今回のメンバーは射撃値が低い上に索敵も1〜2Hしかなく、射程のメリットを生かせる場面はまずないだろうという判断に加え、本任務では装甲値の高い地形を射撃する可能性も少ないので貫通力は低くても構わないとの考えから、拳銃も含めた至近距離での命中率の高さを重視した装備構成となっています
手榴弾は投げてもおそらく当たらないので、持たせる意味はないです
攻略方針
任務リストでも書いたように、初っ端ですがかなりの困難が予想されます
そもそも、ゲームに慣れるために作成されているはずのシナリオ。質・量とも劣悪な枢軸軍に対し、平均したら兵質はそれほどではないものの、(元ヒーロー)ストライカーに加え、多少の戦闘経験ありと一応の訓練済みをそれぞれ1名ずつ有する総員6名の米軍は、全ての面で枢軸側を圧倒していると言っても過言ではありません
米軍の「多少の戦闘経験はある」兵員はBAR持ちであり、分隊一の射撃力を誇りますが、彼の重量修正後の速度が2以上であった場合、やり直しを勧めます。単独シナリオでは選択機能として「索敵なし」が選べるので、これを使用することで確認できます。重宝するね、この機能(^^;A
というのも、速度2であるとストライカーとほぼ歩調を合わせた形で拠点に接近することができ、しかも行動力もそれなりにあるため、ストライカーだけでなく彼にまで対処するのはまず不可能と考えられるからです
劣勢のヴィシー軍の初動は「捕捉されない」ことを重視し、拠点のモリー、塹壕のクレッソンとジュッペはその場で伏せ、クレッソンとジュッペは伏せたままX-10Y=10まで移動、ここからトーチカへ進入します。ジュッペの移動力の低さから伏せたままではトーチカに入れないので、敵の死角になり易いこのヘクスまで回り込ませることにしました(下図赤矢印)
ちなみに、たとえジュッペの移動力が十分あったとしても、現在いる塹壕へクスからそのままトーチカに入るのは危険です。後述するように、この場所は米軍の侵入路になっているので、8移動力を溜めている間に入られてしまいます。右下の塹壕に移ってからトーチカに入りましょう

トーチカのマドンは拠点のサポートに走りますが、その際、米軍から遠ざかるような移動が不可欠で、X=6Y=11で南東から繋がる道路に到達するまでは、間違っても北東から走る道路の方へ向かってはいけません
こうすれば、米軍の視界ぎりぎりを出たり入ったりしながら拠点にたどり着き、拠点防御のサポートが行なえるようになります(上図水色矢印)
モリーは「拳銃を持って拠点建物内で伏せる足止め部隊」担当なので、マドンにはその近くの死角に伏せ、拠点に乗り込んできた敵兵を始末するのが役目となります。となると、「どこが」待ち伏せ場所として適切か?ということになりますが、これには拠点への米軍の接近経路を知る必要があります
こればっかりはプレーして確かめるしかないので、このメンバー構成と作戦で数回実行、「索敵なし」機能を利用してストライカーの行動パターンを把握しました。重宝するね、この機能(^^;A
ストライカー以外の米兵は毎回能力値が異なるため、選択する行動もプレーのたびに変化するのですが、彼らの行動の傾向を掴む上では「索敵なし」機能の利用は意味がないわけではありません
調査の結果、ストライカーだけでなく米軍兵士全てはX=10Y=7〜8にある鉄条網の切れ目からX=9Y=8の塹壕を経由して左の道に上がり、そのまま真っ直ぐ拠点を目指してくることが分かりました。ひねりのないアプローチですが、おそらく視界内に敵兵が存在しないためだと考えられます
これはあくまで今回の私のメンバー構成と作戦を採った場合の米軍行動であり、ヴィシー軍を視認できていた場合はまた違ったアプローチになることには注意が必要です。実際、他の作戦で試したところ、ストライカーは森の裏側の空き地を通って拠点の上に出現しました
以上より、マドンの待ち伏せ地点候補は
建物裏のX=2Y=11。この場合、敵が拠点に侵入する前提です
建物直上の平地X=3Y=9
さらにその1へクス上の森X=3Y=8
といったところでしょうか?それぞれ一長一短があり、どれを採用するか
は好みの問題です(右図)
の場合、マドンが視認される可能性は極めて低く、彼の身の安全はほぼ保証できますが、米兵が確実に拠点に侵入してくるため、マドンはそいつらをもれなく、きっちり始末しなければなりません
キャンペーンのテボルバ戦ではピッタリはまったこの作戦ですが、いきなり元ヒーローのストライカーが乗り込んでくるこの任務において、マドンにはちょっと荷が重いかもしれません
その理由としては、単にストライカーの方が行動力が2も上回っているという事実だけではありません。上級プレー経験者はお気づきかもしれませんが、(元)ヒーローたちは、そのヒーロー効果がなくなっているはずなのに急に打たれ強さを発揮する場合があります。leviさん曰く、「ストライカーなどはMG42を至近距離で受けても混乱だけですむことがあります」
今回のプレーでも、1ヘクスから連続で短機掃射を受けてパニックにすらならなかったことが幾度となくあります。まぁ、反対に一撃で昏睡してしまったことも少なからずあるわけですが…
これに加え、ストライカーは指揮範囲3Hの指揮官であるため鬱陶しさが400%増加しています(当社比)。つまり、たとえ拠点乗り込み直後にマドンがカスリ傷を負わせ、続く拳銃白兵戦でモリーが軽傷までもっていったとしても、更新処理時に回復し、負傷の結果伏せてしまっている関係上、屋外のマドンには手が出せなくなっています
拠点は白兵戦準備状態となっているためそのまま白兵戦フェイズに移り、軽傷でもも白兵戦値が高いストライカーがタコ殴りにしたモリーは重傷。拠点を占領されて任務失敗、という最悪の事態が考えられます
に関してですが、私はこれを採用しました。
と比べた場合、
1.平地なので地形効果が0(デメリット)
2.東側のかなり広い範囲から視認される可能性がある(デメリット)
3.とりあえずモリーの指揮範囲内(メリット)
といった違いがあります。考えるに、
を採用する利点は3つ目だけなのですが、これもパニック状態から確実に復帰できるタイミングがある、というだけで、それほど多大なメリットではありません
実は
を採用した本当の理由は、マドンの移動力が7しかないので、フェイズ4でX=3Y=8に入れずに待っていたら、次のターンのフェイズ1にはストライカーが射界内に接近してきたため、仕方なくここで迎え撃ったというのが実際のところです
そんなわけなので、私個人の考えでは
でも
でもそれほど大きな違いはなく、その時の流れでやりやすい方を選択したらいいと思います。ちなみに
はお勧めしません
ここまできたら、あとは五月雨式に接近してくる米兵を、マドンが一人ずつ始末してくれることを信じて、マウスクリックに勝負を掛けるだけです
米軍の新兵クラスの2名ほどは、まだ塹壕へクスをうろうろしているかもしれません。クレッソンとジュッペがトーチカに進入してかがんだところで米軍新兵くんを確認できます
こちらを視認した米兵は、そのまま道路に上がるのをやめ、なぜか塹壕へクスを移動して拠点へ向かおうとすることがあります。トーチカから適宜射撃して黙らせてください。相手が混乱したところで拳銃に持ち替えて白兵戦を挑むものありかもしれません
ストライカーにさえ対処できれば、残りは所詮純然たる一般兵ですのでなんとでもなります。今回は、9ターンの時点で全ての兵士をで死亡または昏睡に追い込み、後はただただ眺めるだけで任務成功となりました
かなりの困難を覚悟していましたが、ヒーローなし設定のおかげで何とか成功裏に終わらせることができました。この調子で他のヤバそうな任務もこなせるといいけどなぁ…
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アルゼウ橋頭堡

期日:1942年11月8日
クリア条件:1か所の拠点を保持する
制限ターン:15ターン(拠点を占領された時点で敗北)
マップ:X=15Y=13のほぼ正方形マップ
部隊編成:ヴィシーフランス第1分隊4名(指揮官:少尉)
火力支援:なし 必須装備:なし
初期配置戦力:
敵軍:米軍1個分隊
友軍:なし
援軍:
敵軍:なし
友軍:なし

採る作戦によるとは思いますが、トーチカはこのマップで唯一エリア射撃を無効にできる建物なので、トーチカは利用する方がいいと思います
たった4名の枢軸軍です。編成画面上で1番の指揮官が拠点、2番がトーチカ、3番がトーチカ右方の塹壕、4番がトーチカ直上の塹壕にそれぞれ配置されます。各兵員の能力値にはかなり幅があるので、重要局面で後悔しないためにも、少しでも納得いかなければやり直しを勧めます
特に2番の兵員が重要で、行動力4・速度2の両方を満たしていないならぜひやり直すべきです。というのも、これを下回ると、拠点周囲にたどり着く前にストライカーの索敵範囲に入ってしまうからです
ちなみに、3番と4番は塹壕にいる上に行動力上限が3に設定されているようなので、拠点周囲に直行することは自殺行為ですからお止めください。彼らはどうあがいても移動中に100%捕捉されます
3、4番にはトーチカに詰める役目を任せる予定ですが、行動力は3あったほうがいいでしょう。また、今回は満たせませんでしたが、移動力も8以上あった方がいいと思います。なぜなら、移動力が8未満の場合、伏せた状態でトーチカに進入できないため、どこかの時点で屈まなければならず、その時に敵に視認されるおそれがあるからです。まぁ、この2名はどちらかがトーチカに入ることができれば良しとすべきですが
編成画面を十数回やり直して獲得した兵員がこちら です。全員拳銃持ちなのはこだわり、というか、クレッソンとジュッペの低すぎる白兵戦能力を少しでもカバーできるかも、と考えた結果です。アレ本のおすすめ装備では拳銃不要ってことになっていますが、私の場合は「拳銃足止め策」などを考慮する関係上、たぶん今後も様々な場面で拳銃必須です(^^)
配備可能な短機は2本とも装備させました。確かに小銃の方が射程は長いのですが、今回のメンバーは射撃値が低い上に索敵も1〜2Hしかなく、射程のメリットを生かせる場面はまずないだろうという判断に加え、本任務では装甲値の高い地形を射撃する可能性も少ないので貫通力は低くても構わないとの考えから、拳銃も含めた至近距離での命中率の高さを重視した装備構成となっています
手榴弾は投げてもおそらく当たらないので、持たせる意味はないです

任務リストでも書いたように、初っ端ですがかなりの困難が予想されます
そもそも、ゲームに慣れるために作成されているはずのシナリオ。質・量とも劣悪な枢軸軍に対し、平均したら兵質はそれほどではないものの、(元ヒーロー)ストライカーに加え、多少の戦闘経験ありと一応の訓練済みをそれぞれ1名ずつ有する総員6名の米軍は、全ての面で枢軸側を圧倒していると言っても過言ではありません
米軍の「多少の戦闘経験はある」兵員はBAR持ちであり、分隊一の射撃力を誇りますが、彼の重量修正後の速度が2以上であった場合、やり直しを勧めます。単独シナリオでは選択機能として「索敵なし」が選べるので、これを使用することで確認できます。重宝するね、この機能(^^;A
というのも、速度2であるとストライカーとほぼ歩調を合わせた形で拠点に接近することができ、しかも行動力もそれなりにあるため、ストライカーだけでなく彼にまで対処するのはまず不可能と考えられるからです
劣勢のヴィシー軍の初動は「捕捉されない」ことを重視し、拠点のモリー、塹壕のクレッソンとジュッペはその場で伏せ、クレッソンとジュッペは伏せたままX-10Y=10まで移動、ここからトーチカへ進入します。ジュッペの移動力の低さから伏せたままではトーチカに入れないので、敵の死角になり易いこのヘクスまで回り込ませることにしました(下図赤矢印)
ちなみに、たとえジュッペの移動力が十分あったとしても、現在いる塹壕へクスからそのままトーチカに入るのは危険です。後述するように、この場所は米軍の侵入路になっているので、8移動力を溜めている間に入られてしまいます。右下の塹壕に移ってからトーチカに入りましょう

トーチカのマドンは拠点のサポートに走りますが、その際、米軍から遠ざかるような移動が不可欠で、X=6Y=11で南東から繋がる道路に到達するまでは、間違っても北東から走る道路の方へ向かってはいけません
こうすれば、米軍の視界ぎりぎりを出たり入ったりしながら拠点にたどり着き、拠点防御のサポートが行なえるようになります(上図水色矢印)
モリーは「拳銃を持って拠点建物内で伏せる足止め部隊」担当なので、マドンにはその近くの死角に伏せ、拠点に乗り込んできた敵兵を始末するのが役目となります。となると、「どこが」待ち伏せ場所として適切か?ということになりますが、これには拠点への米軍の接近経路を知る必要があります
こればっかりはプレーして確かめるしかないので、このメンバー構成と作戦で数回実行、「索敵なし」機能を利用してストライカーの行動パターンを把握しました。重宝するね、この機能(^^;A
ストライカー以外の米兵は毎回能力値が異なるため、選択する行動もプレーのたびに変化するのですが、彼らの行動の傾向を掴む上では「索敵なし」機能の利用は意味がないわけではありません
調査の結果、ストライカーだけでなく米軍兵士全てはX=10Y=7〜8にある鉄条網の切れ目からX=9Y=8の塹壕を経由して左の道に上がり、そのまま真っ直ぐ拠点を目指してくることが分かりました。ひねりのないアプローチですが、おそらく視界内に敵兵が存在しないためだと考えられます
これはあくまで今回の私のメンバー構成と作戦を採った場合の米軍行動であり、ヴィシー軍を視認できていた場合はまた違ったアプローチになることには注意が必要です。実際、他の作戦で試したところ、ストライカーは森の裏側の空き地を通って拠点の上に出現しました
以上より、マドンの待ち伏せ地点候補は



といったところでしょうか?それぞれ一長一短があり、どれを採用するか


キャンペーンのテボルバ戦ではピッタリはまったこの作戦ですが、いきなり元ヒーローのストライカーが乗り込んでくるこの任務において、マドンにはちょっと荷が重いかもしれません
その理由としては、単にストライカーの方が行動力が2も上回っているという事実だけではありません。上級プレー経験者はお気づきかもしれませんが、(元)ヒーローたちは、そのヒーロー効果がなくなっているはずなのに急に打たれ強さを発揮する場合があります。leviさん曰く、「ストライカーなどはMG42を至近距離で受けても混乱だけですむことがあります」
今回のプレーでも、1ヘクスから連続で短機掃射を受けてパニックにすらならなかったことが幾度となくあります。まぁ、反対に一撃で昏睡してしまったことも少なからずあるわけですが…
これに加え、ストライカーは指揮範囲3Hの指揮官であるため鬱陶しさが400%増加しています(当社比)。つまり、たとえ拠点乗り込み直後にマドンがカスリ傷を負わせ、続く拳銃白兵戦でモリーが軽傷までもっていったとしても、更新処理時に回復し、負傷の結果伏せてしまっている関係上、屋外のマドンには手が出せなくなっています
拠点は白兵戦準備状態となっているためそのまま白兵戦フェイズに移り、軽傷でもも白兵戦値が高いストライカーがタコ殴りにしたモリーは重傷。拠点を占領されて任務失敗、という最悪の事態が考えられます


1.平地なので地形効果が0(デメリット)
2.東側のかなり広い範囲から視認される可能性がある(デメリット)
3.とりあえずモリーの指揮範囲内(メリット)
といった違いがあります。考えるに、

実は

そんなわけなので、私個人の考えでは



ここまできたら、あとは五月雨式に接近してくる米兵を、マドンが一人ずつ始末してくれることを信じて、マウスクリックに勝負を掛けるだけです
米軍の新兵クラスの2名ほどは、まだ塹壕へクスをうろうろしているかもしれません。クレッソンとジュッペがトーチカに進入してかがんだところで米軍新兵くんを確認できます
こちらを視認した米兵は、そのまま道路に上がるのをやめ、なぜか塹壕へクスを移動して拠点へ向かおうとすることがあります。トーチカから適宜射撃して黙らせてください。相手が混乱したところで拳銃に持ち替えて白兵戦を挑むものありかもしれません
ストライカーにさえ対処できれば、残りは所詮純然たる一般兵ですのでなんとでもなります。今回は、9ターンの時点で全ての兵士をで死亡または昏睡に追い込み、後はただただ眺めるだけで任務成功となりました
かなりの困難を覚悟していましたが、ヒーローなし設定のおかげで何とか成功裏に終わらせることができました。この調子で他のヤバそうな任務もこなせるといいけどなぁ…


main_reverse(490 flaot右)
この改行が大事だったりする→
main_box_reverse